歯髄細胞がiPS細胞に最適!再生医療の未来にご協力お願いします。 「認定歯科医療施設」のご案内
2013.05.23
歯髄細胞がiPS細胞に最適!再生医療の未来にご協力お願いします。
「認定歯科医療施設」のご案内
いま、再生医療の期待は“歯髄細胞”に!人間の身体にもともと備わっている「再生治癒力」を利用し、病気や事故等で失われた組織や臓器を、自身の身体にある細胞(幹細胞)を用いて元通りの形や機能を再生させる最先端の医療技術、それが再生医療です。
その再生医療のカギとなる良質の「幹細胞」が、歯髄細胞の中にあることが最近の研究で明らかになりました。
大切な歯髄細胞を培養・保管する「歯髄細胞バンク」採取した歯髄細胞は、将来の病気やケガに備えて、長期間冷凍保管するために専門の保管施設に預ける必要があります。
「歯髄細胞バンク」では、鶴見大学歯学部附属病院をはじめ、大手医療法人IMSグループなどの細胞保管施設と連携し、万全な体制を整えています。
貴院のご協力が明日の医療を支えます。歯の中にある歯髄細胞は、抜去歯をただちに専用容器に入れ、48時間以内に一定の条件で細胞保管施設に搬送しなければ、細胞が死滅してしまいます。
ぜひ「歯髄細胞バンク認定医療施設」の登録をお願いいたします。
※「歯髄細胞バンク」より、細胞バンク登録1件につき10,000円を貴院にお支払いいたします。
■□■お申し込みは■□■
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