アピール度が高い履歴書を書いて、希望医院の採用を掴み取ろう!
指定のものがある場合は必ずそれを使おう!指定のものがなければ、市販のものでもOK。自由記入欄が大きいもの、資格・免許欄が充実したものなど、自分をアピール出来る履歴書を選ぼう。
もしそれでもない場合は この履歴書を右クリックして「対象をファイルに保存」して使用しよう。
履歴書は中身が大切だけど、実際には'パッと見た印象の良し悪し'も選考を左右するポイントになるものです。特に、応募が多い場合などは、履歴書の「第一印象」が重要。
字はキレイにこしたことはないけれど、丁寧に一生懸命に書いてあることが大切です。一生懸命書くことで、その医院で働きたいという熱意、仕事への取り組み姿勢をアピールできる。
日付や振り仮名など、記入にモレがあるとだらしない印象になります。提出前に、モレがないかチェックしましょう。
「ちょっと間違っただけだから」と修正液や修正テープを使うのもNG。バレバレで、意欲を疑われてしまうことに。
スピード写真もNGではないけれど、写真館等できちんと撮影したものがBESTです。服装はスーツやジャケットを着用。清潔感も評価ポイントになります。髪の乱れにも注意しましょう。 写真の裏に自分の名前を記入し、はがれないように糊付けしましょう。サイズはきちんと合わせて!雇用者は結構見てますよ。
選考結果を携帯でほしい場合は、履歴書に自宅電話と携帯電話の両方を書き、以下のように記入しよう。
「自宅電話がつながらない場合は、恐れ入りますが、携帯電話のほうまでお願い致します」
時間帯を明記するもの良い。
「平日の9時から18時までの連絡は携帯電話までお願い致します」
ただし、何度かけてもつながらない場合は、その時点で選考からはずれることになる。なるべく連絡がつくようにしておこう。
重要なのは具体的であることです。 「貴医院の成長が云々・・・」よりも、自分が採用されたら「こんな仕事がしたい」とあるほうが興味を持ちます。