患者担当制の医院で働く!!

小川裕子さん   
歯科衛生士

上條歯科医院
東京都千代田区岩本町3-7-16 マルメビル2階
http://www.e-kamijo.com/index.html

インプラントや審美歯科などの治療が広がりを見せている昨今、今まで以上に歯周病についての関心も高まり、歯科衛生士がチェアを与えられ、患者様の口腔内を管理していくケースも増えてきています。今回は、患者担当制の医院で、日々患者様と向き合い治療を行っている小川さんにお話をお聞きしました。

Interview

患者様の健康面も管理する

「患者担当制」というものの認識は、人によって違うとは思いますが、私は、「歯だけではなく、その人の健康面も管理していく」ものだと考えています。

当初は、そこまで深く患者様に関わる必要性について考えていませんでした。 予防室ができて、患者様と関わる時間が長くなって、だんだん「その人に対しての責任」を考えるようになったのだと思います。

重度の歯周疾患の患者様を任された時は、責任が重いと感じることもありますが、患者様と深く関わることで得られるものも多く、治療面でDrと話し合う機会も増たことから、いろいろな方向から症状を見られるようになり歯科衛生士として成長してきていると感じます。

Report

コミュニケーションをとることの重要性

治療を行うにおいて、技術ももちろん必要だとは思いますが、まずは患者様とコミュニケーションをとることが大切だと思います。
担当する患者様に歯に関心をもってもらい、メインテナンスの必要性を理解してもらわなければ、治療は上手くいかないと思います。
「歯科衛生士だからできること」を大切にしていきたいです。

まず何をするべきか

今よりもいい状態にはしなければいけない、と治療のたびに思っていますが、患者様が痛いと感じているところは絶対一番最初に取り除いてあげないといけないと考えています。
治療時に痛みを与えるのは良くないと思い、ミラーやバキュームの扱いには細心の注意をはらっています。 「絶対に不快感を与えないこと」まずはここからだと思います。

嬉しかったことは

私を名指しで指名してくれるようになった時ですね。
私の名前を覚えてくれていて、「お願いします」といった電話がかかってきたときは嬉しいです。

あとは「歯がぐらぐらしてるのが治った」と患者様に笑顔で報告を受けた時も嬉しかったです。

医院内では

職場はとても楽しいです。
だからこそ長く働くことができるんだと思います。
スタッフはみんな仲が良くて、お昼休みはゲラゲラと笑いがたえません。
毎日あっという間に終わってしまう気がします。

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